懸垂幕は垂れ幕や縦幕といった呼び方をする場合もあります。主に屋外で高い建物の屋上などから設置するので、学校・役所・社屋などで使用されることが多い形状です。
懸垂幕の設置方法は、メディアの四方にハトメを付けてロープやワイヤーなどを通して設置する方法が一般的です。屋内でもデパート等の吹き抜け部分に、上下袋縫いにした懸垂幕にパイプを通してワイヤーで吊って設置するといった方法もあります。

懸垂幕イメージ
商品例 : 懸垂幕(W750mm×H5400mm)
材質:屋外用 ターポリン650g/㎡




懸垂幕イメージ①
懸垂幕イメージ②
主な仕様
素材 | 遮光ターポリン485g/㎡ 遮光ターポリン650g/㎡ |
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印刷方法 | 溶剤インクジェットプリント |
主な加工 | 縫製加工 パイプ加工 ハトメ加工 |
両面印刷については、両面同デザインが基本となります。
デザインが異なる場合はご相談ください。別途お見積もりいたします。
